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ツーバス/ツインペダル

☆YouTubeチャンネル登録者数4000人突破☆

僕の運営するKent’s DrumChannelのチャンネル登録者数が4000人を突破しました!
これまで多くの方に見て貰えて感無量です。

次は目指せ5000人! 笑
来年は気軽に参加可能なツインペダルセミナーも開催予定です!

まだまだ皆さんのお役に立てるような動画をアップ出来ればと考えているので、これからも当チャンネルをよろしくお願いいたします。

☆ツーバス/ツインペダル上達のコツやアイディアを配信中☆
チャンネル登録はこちらから↓

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おすすめ動画はこちら↓


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ツーバス/ツインペダル

X JAPAN「紅」が目標の生徒さんのレッスン風景 第二弾

X JAPAN「紅」の演奏を目標に練習に励む生徒さんのレッスン風景動画の第二弾がYouTubeにて公開されました!

毎回、課題をクリアし続ける姿に私自身、影響を受けまくっています 笑
常に挑戦をし続け、徐々にレベルアップしていく生徒さんをこれからも全力でサポート出来ればと思います!

「紅」のクリアを目指して頑張る生徒さんの様子を是非ともご視聴下さいませ~

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ツーバス/ツインペダル

ご受講された生徒さんのレッスン風景

先日、ご受講された生徒さんがレッスン風景を素敵に編集して頂けました~
レッスンから1週間後に撮影した途中経過も見ることが出来るので、講師目線としても有難い動画です 笑
実際のレッスンがどんな感じなのかを知りたい人にもおすすめです!
是非ともご視聴下さい!

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ツーバス/ツインペダル

決定版!誰でも出来るツーバス/ツインペダル練習法とコツ

先日、ツーバス/ツインペダルの練習法やコツについてお話した動画をYouTubeにアップしました!

これまでレッスンをさせていただく中で培ってきたノウハウをぎゅっとまとめた動画となっているので、お悩みの方はまずご視聴いただきたいと思います。

動画内でお伝えしたジャンプ動作を軸にした踏み方(フォーム)は本当に重要です。
ここの完成度がその後の成長に関わってくると言っても良いほどだと個人的には感じています。

鏡や動画等で注意深くご自身のフォームを観察しつつ、小さな変化や上達を繰り返し、ペダル上でも床上とほぼほぼ変わらない感覚で演奏が出来るようになるまで落とし込んで欲しいという想いもあります。

只、花のある練習法ではないので正直つまらないと感じてしまう人も多いでしょう。

そんな時こそ、僕の実際のレッスンをご活用頂きたいと考えています!
どんなにつまらない練習法でも一度出来るようになってしまえば楽しい練習法に早変わりします。

そんなお手伝いを楽しく和気あいあいと出来るよう日々試行錯誤を積み重ねているので「最近、上達を感じられないな」「ツインペダルの練習が辛いな」と感じている人は自信をもっておすすめします!

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!

という事で今回は以上にしたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!

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ツーバス/ツインペダル

レッスン生から嬉しい声を頂きました!

先日、出張レッスンでお世話になっているレッスン生から嬉しいメールを頂きました!

こういったご報告は本当に講師冥利につきます!
日々の研究が報われた瞬間でもあるので感無量です。

YouTube動画に参加してくれたレッスン生達もそうですが、
動作の方向性や練習法など、僕の事を信じて練習メニューを組み、実行してくれているのでより一層責任感を持って日々の研究やレッスンに取り組まねばと実感しております。

今絶賛ツーバス/ツインペダル関連でお悩みの方は是非ともレッスンのご受講をご検討下さい!
数多くのドラマーさんの足技向上のアドバイスをしてきたので自信ありです!

以下、レッスン生が参加してくれた動画や実際のレッスン風景になります。

とは言えど遠方の方や事情でレッスンのご受講が困難な方もいらっしゃると思うので、YouTube動画の投稿も引き続き頑張っていきます。

実際のレッスンと比べると中々伝わりにくいものではあると思いますが、1%でも皆さんの悩みを改善する事が出来るよう全力で取り組んでまいります!

毎週水曜日の21:00にレッスン動画アップされることが多いので、まだチャンネル登録してないという人は是非ともよろしくお願いいたします。

チャンネル登録はこちら

「実際のレッスンに興味がある!」「ツーバス/ツインペダルが上手くなりたい!」と感じている人は是非とも僕の実際のレッスンのご受講をご検討下さい!

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!

という事で今回は以上にしたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!


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ツーバス/ツインペダル

真似をすると損をするかも!?ツインペダル上級者用セッティングの沼

先日、YouTubeにセッティングの注意点についてお話した動画をアップしました。

「セッティングで悩んでいる」「なんかしっくりこない」と感じている方は先ず動画をご視聴下さい!

高速連打の演奏を想定した上級者用のセッティングはレスポンスの速さを重視したものであることが多いです。

レスポンスを速くするためにはスプリングの張りを強める、ビーターの角度を大きくする、ビーターを短くするなどの工夫が必要になります。

足裏に素早く吸い付いてくるこの様なセッティングは高速連打に向いているものの、コントロールするために高度なテクニック、多くの筋力が必要となるので初心者(初級者)の段階から採用するにはハードルが高すぎます。

当然、ペダルを上手くコントロール出来なくては連打をラクかつスムーズに演奏する事は出来ません。

なので、初心者(初級者)の内はコントロールのハードルを下げたセッティングでツーバス/ツインペダル技に必要なテクニックや筋力を強化しつつ、徐々に上級者寄りのセッティングにシフトしていくことをおすすめします!

動画内でもご紹介していますが、スプリングの張りを弱めてビーターを長くすることでコントロールのハードルは下がります。

ビーターの角度も小さくしたいところですが、ある程度角度がないとリバウンドを含めた様々な要素を演奏に取り入れることが難しくなってしまうので、ここだけは比較的大きくつけておくことをおすすめします。

只、角度をつけすぎると踏み心地が重くなりすぎてしまいコントロールが難しくなる事も間違いないので「この角度だったら何とかコントロール出来るかな?」と感じる角度を採用すると良いでしょう!

セッティングはフットワークを向上させる上で非常に大切な要素なので、突き詰めて損する事はありません。

「どうしてもしっくりこない!」「本当にこのセッティングで連打が踏めるのだろうか?」と感じている人は是非とも僕の実際のレッスンのご受講をご検討下さい!

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!

という事で今回は以上にしたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!



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ツーバス/ツインペダル

9割のレッスン生がやっていたツーバス/ツインペダルが出来ない理由

先日、YouTubeにレッスン生が過去にやっていたツーバス/ツインペダルが出来ない理由を解説した動画をアップしました。

「何故、上達しないのかわからない」「沢山練習しているはずなのに中々上達しない」と感じている方は当てはまっている可能性があるので、先ずは動画をご視聴下さい!

動画をご視聴してもらった上でお話した、
①連打の音量
②手と足の音量(意識)バランス
③足自体のレベルアップ
についてもう少し深掘りしていこうと思います。

先ず、①の連打の音量についてですが本動画内ではビーターの大きなテイクバックを利用する事で作り出すとお話をしました。

大きなテイクバックを利用できるという事は大きな足の動作で1発1発を踏めていることになるので、単純に動作への分かりやすさが上がります。

動作が小さいと分かりにくさから演奏している内に左足リードへと反転してしまったなんてこともよくあるので、はじめの内は動作が大きければ大きいほどお得です!

「大きな動作かつ大音量で演奏した方がラク!」という体験を1度でもしてもらえれば、そこからはその方向性でのブラッシュアップが始めるので是非ともトライしてもらいたいなと思います。

②の手と足のバランスについては、とりあえず手のパターンを打ちつけ過ぎなければ特に問題はないかなと思います。

特に右手でライドシンバルを刻む場合は倍音がめちゃくちゃ出るので、倍音に引っ張られて段々と遅くなり曲やクリックに合わなくなっていったりします。

なので、手と足の噛み合いがガチッと脳内で固まってから好みの音量バランスで演奏するようにしましょう!

最後の③は空手の正拳突きやボクシングのシャドーみたいなものなので大切なのは言わずもがなです。

僕自身もそうですが、レッスン生の皆さんにもこの要素は特に練度を上げてもらっています!

レッスンでは実際のドラムセットで演奏しだす前に、床上で足のトレーニングを行っているので皆さんも騙されたと思ってトライしてもらえればなと思います。

動画や文章ではいまいちイメージが湧かないという人は是非とも僕の実際のレッスンのご受講をご検討下さい!

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!

という事で今回は以上にしたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!


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ツーバス/ツインペダル

初心者でも叩きやすいツーバス/ツインペダル曲(ヘヴィメタル部門)

先日、YouTubeに初心者、初級者向けのツーバス/ツインペダル練習曲についてお話した動画をアップしました。

「簡単なツインペダルの連打が登場するメタル曲を知りたい!」「初級者でも挑戦できる練習曲を探している!」という方は先ず動画をご視聴下さい!

動画内でお話したメタリカ(Metallica)『Fuel』やモーターヘッド(Motörhead)『Overkill』は手のパターンがシンプルである事はもちろん繰り返しが多いので練習曲にはピッタリです!

他にも過去に各テンポ別に練習曲をピックアップした動画をアップしていたので、そちらもご紹介します。

☆動画内でピックアップした曲リスト☆
BPM100台 Stratovarius「Eagleheart」
BPM110台 Anthrax「Only」
BPM120台 Stratovarius「Destiny」
BPM130台 Rainbow「Spotlight Kid」
BPM140台 Stratovarius「The Hands Of Time」
BPM150台 Helloween「I’m Alive」

気になる人は是非とも1度聴いてみて下さい!
どの曲もかなりかっこいいメタル曲ですよ~

「選んだ練習曲が上手く叩けない!」という人は是非とも僕の実際のレッスンのご受講をご検討下さい!

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!

という事で今回は以上にしたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!


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ツーバス/ツインペダル

これだけは最低限やって欲しいツーバス/ツインペダル攻略のコツ

先日、YouTubeにツーバス/ツインペダルを演奏する上で最低限これさえやっておけば上達するという攻略のポイントを解説した動画をアップしました。

「思うように足が動かない」「すぐに疲れてしまう」というお悩みを抱えている方は ご自身の奏法に上達の妨げとなるNGポイントがある可能性があるので、先ずは動画をご視聴下さい!

動画内でお話した「ビーターの角度」「カカトの使い方」「椅子の座り方」は特に誤解が多い要素だと感じます。

どれも大切な要素である事に変わりはありませんが、あえて3つの要素の重要度をランク付けすると、

1位 ビーターの角度
2位 カカトの使い方
3位 椅子の座り方
と言った感じです。

先ず、ビーターの角度についてですがある程度大きめに角度がついていないと、満足に連打を演奏する事が出来ません。

ビーターの角度が小さいという事はゲームをやる時にボタンが陥没したコントローラーでやるぐらいハンデを背負っていると考えて下さいw

演奏イメージとしてはペダル上なのにも関わらず、床を蹴り続けているのではないかと錯覚させられるぐらいの疲労感が襲ってくるので、ペダルを機能させるという意味でも先ずはビーターの角度を気にすると良いでしょう!

カカトの使い方についてですが、実際のレッスンでもこの奏法に慣れることを最優先で行うぐらい効果を実感している要素になります。

連打のクオリティがぎこちなかったレッスン生にこの踏み方をお伝えした途端に安定感が増して、これまで以上にパワー感がある連打に早変わりした経験が多数あるので是非とも皆さんに試してもらいたい内容だと思っています!

この踏み方のクオリティを上げる為に椅子の座り方が関わってきます。
あまりにも座面に深く腰掛けてしまうと、足に体重がほぼ乗らなくなるので動画内でご説明したレディポジションがとりにくくなってしまいます。

この奏法はレディポジションが命と言っていいほど重要なので座面に腰かける位置には気を付けましょう。

個人的な話をすると、よくレッスン生から「こんなに浅く座っているんですねw」と言われるぐらいの座り方をしているので遊び感覚で色々試してみることをおすすめします!

超超半ケツ状態でも意外と演奏出来るものですよw
座面からずり落ちる位置じゃなければ問題ありません!

動画や文章ではいまいちイメージが湧かないという人は是非とも僕の実際のレッスンのご受講をご検討下さい!

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!

という事で今回は以上にしたいと思います。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!

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ツーバス/ツインペダル演奏時の正しい足首の使い方

先日、YouTubeにツーバス/ツインペダルを演奏する上で非常に大切な足首の使い方について詳しく解説した動画をアップしました。

足首の使い方について不安があるという人は、先ずは動画をチェックしてみて下さい。

足首を正しく使う事が出来れば、足の持ち上げがスムーズかつラクになります。
逆に言えば足首が上手く使えていないと足の付け根(股関節)から足を持ち上げざる負えなくなり腰痛や股関節、前ももの痛みの原因になります。

足首を使って演奏をすると言うと、多くの方が足首のみでつま先をパタパタと上下運動させつつフットボードを蹴ろうとする人がいますがこれはNGです!

足首はあくまでも床もしくはフットペダルを蹴り上げる動作中に大きく柔らかく使うようにしましょう!

奏法の基本はジャンプ(スピードアップすると貧乏ゆすり)の様な動作である事はお忘れなく!

自分の演奏が合っているかわからない!という人は是非とも僕のレッスンのご受講をご検討下さい。

必ず、皆さんのお役に立てるはずです!
という事で今回は以上にしたいと思います。